コラム 記事一覧

  1. ホーム > 
  2. 投資・資産運用 > 
  3. FX比較 > 
  4. コラム 記事一覧

FXを取引する際に必要なテクニカル分析の知識や経済の知識などをコラム形式でお伝えします。

FXの基本は“勝ち逃げ”!なぜFXで大金を稼げる人がいるのか

コラム

FXの基本は“勝ち逃げ”!なぜFXで大金を稼げる人がいるのか

FXには大別して、「お金を失うリスク」と「依存症になるリスク」があることをお話しました。とはいえ、「FXでこんなに稼いだ!」という人がいるのも事実。その理由についてご説明いたします。 (2014年12月24日掲載)

テクニカル指標の最適な組み合わせ

コラム

テクニカル指標の最適な組み合わせ

テクニカル指標にはまだまだ多くの種類がありますが、今回と次回はこれまで紹介したテクニカル指標の中からいくつかを組み合わせて使うことについて考えてみます。テクニカル指標を組み合わせるメリットは、売買シグナルの出る頻度は少なくなる代わりに、そのシグナルの精度を高めてあげることにあります。 (2014年11月26日掲載)

ポイント&フィギュアのチャートは意外と使えるかも

コラム

ポイント&フィギュアのチャートは意外と使えるかも

通常のチャートは、ひとつの時間(例:1日)に対してひとつの足(例:日足)で表示され、これを時系列系チャートと呼びます。いっぽうで、ひとつの足に対してひとつの時間が1対1で対応しないチャートがあり、これを非時系列系チャートと呼びます。 (2014年11月19日掲載)

ピボットの売買手法と計算ポイント

コラム

ピボットの売買手法と計算ポイント

ピボットは、RSIをはじめ多くのトレーダーに長く愛用されているテクニカル指標を多数開発したワイルダー氏がオリジナルです。もともとリアクション・トレンド・システムと呼ばれ、その名称通り、リアクション(逆張り)モードとトレンド(順張り)モードの2つの売買手法を備えています。 (2014年11月12日掲載)

フィボナッチとアストロサイクルによる日柄観測

コラム

フィボナッチとアストロサイクルによる日柄観測

フィボナッチを使った日柄観測、そして個人的にはフィボナッチ以上に愛用しているアストロサイクルを用いた日柄分析について説明します。(2014年11月5日掲載)

フィボナッチ比率による値幅観測

コラム

フィボナッチ比率による値幅観測

テクニカル分析の世界ではフィボナッチ比率を用いて値幅観測と日柄観測を行うことが一般的です。特にフィボナッチ比率による値幅観測を気にする海外のトレーダーは多いため、知っておくべき知識と言えるでしょう。 (2014年10月29日掲載)

一目均衡表の見方・使い方

コラム

一目均衡表の見方・使い方

一目均衡表は、一目山人(細田悟一氏)が昭和初期に長い時間をかけ開発した手法で、5本の線により構成される一目均衡表を用いて、時間論(日柄観測)を中心にしつつ、波動論(値幅観測)そして現在の相場の方向性を分析する総合的なテクニカル分析手法です。 (2014年10月22日掲載)

RCIとDMIの見方・使い方

コラム

RCIとDMIの見方・使い方

オシレータ系指標は今回で一区切りとなりますが、他とは異なった視点によるテクニカル指標としてRCIとDMIを紹介します。(2014年10月16日掲載)

ストキャスティクスとMACDの見方・使い方

コラム

ストキャスティクスとMACDの見方・使い方

今回はFXのオシレータ系指標の中でも、人気の高いストキャスティクスとMACDについて扱います。 (2014年10月3日掲載)

オシレータ系指標の基本とRSIの見方・使い方

コラム

オシレータ系指標の基本とRSIの見方・使い方

テクニカル指標は、しばしばトレンド系とオシレータ系の2つに分けられますが、一般にオシレータ系は逆張りに向いたテクニカル指標と言われます。しかし、オシレータ系のテクニカル指標でも見方によっては順張りの使い方をすることが出来ます。 (2014年10月3日掲載)

ボリンジャーバンドとは?覚えるべき3つの状態

コラム

ボリンジャーバンドとは?覚えるべき3つの状態

バンド系指標といえばボリンジャーバンドがすぐに思い浮かぶほど有名なテクニカル指標ですが、ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャー氏が、パラメータを変えなくても全ての通貨ペア、時間枠に対応することが出来るようにという意図で開発した指標です。 (2014年10月3日掲載)

バンド(チャンネル)系指標を使おう

コラム

バンド(チャンネル)系指標を使おう

今回はバンド系指標です。バンド系指標をひとことで言うと、ローソク足の上下に一定の計算に基づくバンド(チャンネル)を描画することで、その時点における特定の水準(反転ポイント、等)を知るためのテクニカル指標です. (2014年10月3日掲載)

移動平均線の見方・使い方(基本と応用)

コラム

移動平均線の見方・使い方(基本と応用)

移動平均線とはどのようなテクニカル指標なのか、また基本的となる2本の単純移動平均線の見方は基本編で説明しました。今回は応用編ということで、実践に役立つ移動平均線のバリエーションを紹介することとします。(2014年9月8日掲載)

チャートの基本 サポートとレジスタンス

コラム

チャートの基本 サポートとレジスタンス

チャートパターンをはじめとするテクニカル分析の基本中の基本について見ていくこととします。この基本には「サポート・レジスタンス」、「トレンドとチャンネル」、「チャートパターン」の大きく3つのテーマがありますので、順に説明していきましょう。(2014年8月27日掲載)

テクニカル分析とは?その手法とチャートの基本

コラム

テクニカル分析とは?その手法とチャートの基本

FX取引を行う場合に知っておくと役立つテクニカル分析の基礎と実践についてご紹介します。初心者から中級者の方を対象としていますが、各回ともちょっとしたFX取引のツボもご紹介します。(2014年8月12日掲載)

  • << 前へ
  • 1
  • 次へ >>
自分にあったFX口座を探しましょう!

FXを始めたいと思ったら、まずはFX会社の口座開設が必要です。これからFX口座を作ろうと考えている人、いまお使いのFX口座よりもお得なFX会社がないか考えている人は必見。人気ランキングやスプレッド、スワップポイント比較などから自分にあったFX口座を探してみましょう。

このページの先頭へ