
入門ガイド
FXの初心者、未経験者の方は「難しそう……」というイメージを持つ人が多いかもしれません。でも、FXの仕組みは意外とシンプルです。やり方やリスクさえ頭に入れておけば、ライフスタイルに合わせて「好きな時間」に「少額から」チャレンジできます。そんなFXの魅力を、はじめての方にマンガでわかりやすく解説します!(2021年6月8日掲載)

入門ガイド
FXは外国通貨を売買して稼ぐ取引で、証拠金を担保に何倍もの大きな金額で売買できます。もうけが大きくなる分、損も膨らむ可能性があり、FX初心者にとっては基本的な知識・やり方をしっかり身に付けることが不可欠です。FXを始めるための基本知識や取引手法、FXのやり方について解説します。(2018年3月6日掲載)

入門ガイド
FXの長期投資(ポジショントレード)は、数週間から数か月あるいは数年単位で外貨資産を保有する取引手法です。スワップポイントを受け取りながら、大きく利益が出せるタイミングを待つのが基本です。FXの長期投資で失敗しないよう、通貨ペアの選び方や取引のコツ、気を付けておきたいポイントなどを紹介します。(2018年2月19日掲載)

入門ガイド
FX取引にあまり時間を費やせない人たちに人気の手法が「スイングトレード」です。スイングトレードとは、最初に通貨を取引してから売買(決済)する期間が数日間〜数週間になる取引手法です。ここでは、スイングトレードで大きな失敗をしないよう、正しい始め方や気をつけたいポイントなどの基本について解説します。(2017年12月6日掲載)

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おすすめFXアプリ5選!FX講師が使いやすいポイントを徹底解説
FXアプリはスマホメインで取引できるほど高性能で、FX講師はアプリの選び方で「チャート画面の見やすさ」「入出金の機能」を一押ししています。さらにFX講師おすすめのスマホアプリについて使いやすいポイントを初心者でもわかるように解説しています。(2017年11月28日掲載)

入門ガイド
FXを始めるために必要なのはFX会社の口座開設です。FX初心者でもわかるようにFX講師がおすすめのFX口座の紹介や口座開設の流れ、審査の注意点について解説します。(2017年10月25日掲載)

入門ガイド
FXのデイトレードは1日で為替売買を終える、短期トレードの取引手法です。デイトレード初心者が取引で失敗しないよう、正しい手法や分析方法、損切りの注意点などについてわかりやすく解説します。(2017年9月28日掲載)

入門ガイド
FX投資で得た利益には株取引などと同じように20.315%の税金がかかります。株取引などと違い、納税方法は確定申告しか選べません。ここでは知っていると便利な節税対策、確定申告の書き方などについてお伝えします。(2017年8月1日掲載)

コラム
FXの基本は“勝ち逃げ”!なぜFXで大金を稼げる人がいるのか
FXには大別して、「お金を失うリスク」と「依存症になるリスク」があることをお話しました。とはいえ、「FXでこんなに稼いだ!」という人がいるのも事実。その理由についてご説明いたします。 (2014年12月24日掲載)

入門ガイド
すっかり個人向け金融商品として定着してきたFX、うまく使いこなせばあなたの資産運用の選択肢を増やし、運用成績の向上を狙うことができます。一方でFXはリスクの高い商品でもあります。FXを始める前に最低限これだけは理解しておきましょう。 (2014年12月17日掲載)

コラム
テクニカル指標にはまだまだ多くの種類がありますが、今回と次回はこれまで紹介したテクニカル指標の中からいくつかを組み合わせて使うことについて考えてみます。テクニカル指標を組み合わせるメリットは、売買シグナルの出る頻度は少なくなる代わりに、そのシグナルの精度を高めてあげることにあります。 (2014年11月26日掲載)

コラム
通常のチャートは、ひとつの時間(例:1日)に対してひとつの足(例:日足)で表示され、これを時系列系チャートと呼びます。いっぽうで、ひとつの足に対してひとつの時間が1対1で対応しないチャートがあり、これを非時系列系チャートと呼びます。 (2014年11月19日掲載)

コラム
ピボットは、RSIをはじめ多くのトレーダーに長く愛用されているテクニカル指標を多数開発したワイルダー氏がオリジナルです。もともとリアクション・トレンド・システムと呼ばれ、その名称通り、リアクション(逆張り)モードとトレンド(順張り)モードの2つの売買手法を備えています。 (2014年11月12日掲載)

コラム
テクニカル分析の世界ではフィボナッチ比率を用いて値幅観測と日柄観測を行うことが一般的です。特にフィボナッチ比率による値幅観測を気にする海外のトレーダーは多いため、知っておくべき知識と言えるでしょう。 (2014年10月29日掲載)

コラム
一目均衡表は、一目山人(細田悟一氏)が昭和初期に長い時間をかけ開発した手法で、5本の線により構成される一目均衡表を用いて、時間論(日柄観測)を中心にしつつ、波動論(値幅観測)そして現在の相場の方向性を分析する総合的なテクニカル分析手法です。 (2014年10月22日掲載)