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FX口座を比較する際によく目にするスプレッドとは何なのでしょうか?
ここではFXのスプレッドについて分かりやすく解説していきます。
スプレッドとは、FX取引を行う際に提示される売値(気配値)と買値(気配値)の価格差です。FX取引の特徴として、買いから入る事も売りから入る事も可能である為、価格を表示する場合は120.05-120.10の様に二つの価格を並べて表示します。テレビのニュース等でも現在の東京外国為替市場の円相場は1ドル○○円××銭〜△△銭です。という様な表現を聞いた覚えがあると思いますが、これもその時点の外国為替市場の売り気配と買い気配を示しています。
スプレッドを比較するのが重要なのは、スプレッドはFX取引の主な売買コストとなるからです。例えば、米ドル円を取引する際に「120.50-120.51」と表示されている場合、スプレッドは1銭(0.01円)となります。同時に売りと買いを行った場合に1銭の損失が出る事になり、1万通貨を取引した場合では100円の損失となります。FXでは通常、売ったものを買い戻す(買戻し)又は買ったものを売る(転売)事で(差金決済)利益を得るため、売値と買値の価格差が大きいほど同じ値動きの場合に最終的な利益が減る(又は損失が膨らむ)事になります。
一般的な売買コストとして最初に思い当たるのは取引手数料ですが、最近の店頭FX取引では取引手数料を無料としている会社が大半の為、FX会社によって様々なスプレッドを口座開設の前に比較しましょう。また、通貨ペアによってもスプレッドが異なりますので、自身が取引を検討している通貨ペアのスプレッドを確認しましょう。
スプレッドの単位は米ドル/円などの対円通貨は「銭」で表示して、ユーロ/米ドルなどの対円以外の通貨ペアは「pips」で表示しています。pipsとは通貨の最小単位の1/100を示す為、ユーロ/米ドルであれば0.01セントになるわけですが、通貨ペア毎に単位の呼び方を変えるのも分かりづらいという事からFX取引ではpipsに統一されています。つまり、米ドル/円もpipsで表示しても良いのですが、日本人には「銭」の方が感覚的に分かりやすい為、米ドル/円等の対円通貨のみ「銭」で表示しています。
FXのスプレッドを見ると数字の他に注意書きとして「原則固定」と表記されているケースがありますが、店頭FX取引の基になっているインターバンク(銀行間)取引ではFXのスプレッドは常に変動するのが基本です。それは、各銀行がそれぞれ相場の見通しや自行のポジション、顧客の注文状況などを踏まえて、この値段であれば買います、売りますという価格を提示している為、状況が変化するたびにその価格が変化するので、ビッド(=最も高い買い気配)とアスク(=最も安い売り気配)の差であるスプレッドも変動します。
しかし、それでは一般ユーザーが取引をしづらいなどの理由から、スプレッドを固定とするFX会社が増え、現在の国内FX口座の主流は固定スプレッドとなっています。ただし、一部の流動性が薄くなる時には固定スプレッドを維持できない為、「原則」固定とされています。
「原則固定」と表示しているFX会社でも、スプレッドが広がる場合も存在します。それは、重要指標の発表時であったり、NYクローズと呼ばれる一日の区切りの時間帯にスプレッドが広がるケースが多いです。その時間帯にスプレッドが広がる理由は、流動性が薄くなり、価格を出す市場参加者が減る為、売りたい価格と買いたい価格の間に差が広がり、スプレッドが広がります。
一部のFX会社では注文する数量によってスプレッドが変化する場合がありますが、これもインターバンク取引では標準です。 インターバンクで提示されている価格には数量が紐づいていて、100万ドルまでなら××円、1000万ドルまでなら△△円等と 価格が変化します。これは売値も買値も同じく変化するので、注文数量によってスプレッドが変化する事になります。 なお、普通の買い物であれば数量が多くなればボリュームディスカウントで安くなるのですが、FX取引の場合は数量が多くなるとスプレッドは広がります。
ユーザーから投稿されたスプレッドに関する評判・レポートをピックアップしました。
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nano口座のみ使用しています。
スプレッドに関して、売り買いの差がゼロの時間帯もあるんですが、注文入れるとスプレッドに相当する分がマイナスになりますので、その分はマネパさんの取り分のようです。
あくまでも売買時の差が少ないというだけで、イベント時にはスプの開きもみられます。
それでも、他の口座と比較して、全体に優秀だと思います。
どこの口座を使っても、スプは開きますし、その時間もずれたりしますので、要はその時のその取引の混み具合だと思っています。
約定もするんですが、約定までに時間がかかるのと、後に少し待たないと次の注文が入れられないので、イベント時などはポジ数少な目がいいと思います。スキャルをやるには、少しレスポンスが悪いです。
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